新時代・リゾートテレワーク・キャンプテレワークのすすめ
① ここを勤務地とする! どこでもテレワーク (このページ内)
② 反原発と節電
③ 涓滴岩を穿つ 水道代もゼロ作戦
① ここを勤務地とする! どこでもテレワーク
▼リゾートテレワークといえば熱海あたりのホテルに住み込んで、という感じだが、
私はどうにも港町焼津が気に入っている。免許取りたての頃から鮪を食いによく東名かっ飛ばして来た。
観光地ではない私だけの観光地。やがて友たちも気に居るようになった。
そんなこんなで、コロナ移住も流行ってるし、私もいっちょやったるかと思って、
なんとまさかの焼津移住(笑) 日付も復活祭にあたる2020年4月12日。 煮え切らない人生からの復活!
リゾート感はなかなか出ないが、それでも焼津なりのリゾートテレワークを目指したのだった。
どちらかというと目指すはキャンプテレワーク。リゾートと言ってワクワクさせておいてキャンプにいざなう!!
▼キャンプグッズと防災と節電
防災グッズは準備しようね、と言ってもなかなか面倒がって進まない。
しかしキャンプグッズをそろえよう!となると世の男性たちやたら張り切る(私もか)。
バーベキューグリル、炭、カセットコンロは基本として、
ポータブル電源の普及と、その充電元が自然エネルギーで賄えることにより、
このテレワークの時代の幕開けと相まって、
災害時、地域の電気が落ちても事業継続可能!!!
まさに、キャンプテレワーク!!
しかもこれを普段からやっていると、労せずともにできる。